技術と子どもを繋ぐ
架け橋へ
子どもたちが「好きなこと」を入口に、テクノロジーと出会う場所——それが電子ラボです。
『プログラミングや電子工作は、難しいもの、特別な子がやるもの』
そんなイメージを壊したいと思っています。好きなことに夢中になっている子は、気づけば自分で壁を乗り越え、自分の力で考え、動いています。勉強は本来、そういうものだと私たちは信じています。
電子ラボは「教える」場所ではありません。生徒の興味を引き出し、自ら学びたくなる状態をつくること。その先に育てたいのは、技術力と人間力を兼ね備えた、本物の実力のある人間です。
子どもたちの「好き」と「将来」を繋ぐ、架け橋でありたいと思っています。
電子ラボの3つの強み
Our strengths.
圧倒的思考力が身に付く少人数指導
電子ラボには、仲間と一緒に幅広い分野に触れる「少人数制クラス」と、自分の興味やペースでとことん深める「個別指導」があります。少人数制クラスでは、他の生徒の作品やアイデアに刺激を受けながら、自分の「好き」を見つけていきます。個別指導では、生徒が決めたテーマに講師が伴走し、目標に向かって一緒に道筋を描きます。
どちらの場合も、講師はすぐに答えを教えません。「どこでつまずいているのか」「なぜそうなるのか」を一緒に探りながら、生徒自身が「わかった!」にたどり着くのを待ちます。この試行錯誤の時間こそが、どんな課題にも自分の頭で立ち向かう力を育てると考えています。
将来を見据えた学びのロードマップ
ゲーム、ロボット、絵を動かすこと——子どもが「やってみたい」と思う入り口は一人ひとり違います。電子ラボは、その入り口を大切にしながら、遊びのような体験を、少しずつ本物の知識と技術へとつなげていきます。
たとえば「ゲームを作りたい」という気持ちは、やがて「思い通りに動かすにはどう命令すればいいか」という論理的な思考につながります。好きなことを深めるうちに自然と壁にぶつかり、それを乗り越えたいという意欲が生まれる。その一歩ずつの積み重ねが、将来の進路や仕事にもつながる確かな力になるよう、段階的なステップを用意しています。
作って動かす実践型授業
電子ラボの授業では、知識を覚えることをゴールにしません。学んだことは必ず「作る」ことで確かめます。自分の書いたコードでロボットが動く、センサーに反応してLEDが光る——頭で理解するだけでなく、手を動かして「動いた!」を体験することを何より大切にしています。
うまくいかないことも、この学び方の一部です。「なぜ動かないんだろう?」と原因を探し、直して、また試す。この繰り返しの中でこそ、本当の理解と、自分で問題を解決する力が育ちます。画面の中だけで終わらない、ものづくりの手応えが、学びを忘れられないものにします。
通って得られる3つのこと
What we grow.
ITスキル・論理的思考の習得
プログラミングは、コンピュータに正しく指示を出すために、物事を順序立てて考える力を必要とします。「何を、どの順番で、どう伝えれば思い通りに動くのか」を試すうちに、筋道立てて考える力——論理的思考が自然と身についていきます。
これは、プログラミングの世界だけで役立つものではありません。学校の勉強でも、日常の問題解決でも、「どこから手をつけ、どう進めるか」を考える土台になります。加えて、これからの時代に欠かせないパソコンやデジタルの基礎スキルも、手を動かしながら身につけていきます。
創造力と自己肯定感が身に付く
電子ラボの学びは、「自分でつくる」ことが中心です。頭の中にあるアイデアを形にし、一つの作品として完成させる——その過程で、思い描いたものを実現する創造力が育ちます。
そして、自分の手で何かを完成させた経験は、「やればできる」という自信につながります。うまくいかない時期を乗り越えて動いたときの達成感は、何ものにも代えがたいもの。この小さな成功体験の積み重ねが、新しいことにも臆せず挑戦できる自己肯定感を育てます。
将来に直結する学びを得られる
AIやテクノロジーが社会の中心になっていく時代。これから求められるのは、技術に使われる人ではなく、技術を理解し、使いこなす人です。電子ラボで身につけるプログラミングやものづくりの力は、その入り口になります。
大切なのは、それを「好きなこと」から無理なく学べること。嫌々覚えた知識は身につきませんが、夢中になって手に入れた力は一生ものです。子どもたちが自分の「好き」を伸ばした先に、進路や将来の選択肢が自然と広がっていく——そんな学びを目指しています。
電子ラボが目指すMINT教育
Learning across four fields.

MINT(ミント)教育とは、Mathematik(数学)・Informatik(情報科学)・Naturwissenschaften(自然科学)・Technik(技術)の4分野の頭文字をとった、ドイツ発祥の教育理念です。科学技術と論理的思考の基礎を培い、未来を担う力を育むことを目的としています。
電子ラボがこの理念を教育の土台に選んだのは、私たちが扱うプログラミング・電子工作・ロボットづくりが、まさにこの4分野を横断しているからです。「流行っているから」ではなく、体系立った考え方に基づいて学べる場でありたい——そう考えています。
電子ラボでは、この4分野を別々に教えるのではなく、「自分の“好き”を通じて、“探求心”を育む」というコンセプトのもとで一つにつなげます。ゲームやロボットに夢中になる中で、いつのまにか数学的な考え方に触れ、情報科学のしくみを知り、ものの動く原理を確かめている——そんな学びを目指しています。
私たちは“教える”のではなく、生徒とともに学ぶ姿勢を大切にしています。一人ひとりの探求心を引き出し、自ら問い、試し、気づくプロセスに寄り添う。その先に、自ら学び続ける力を育てることが、電子ラボの使命です。
生徒・保護者の声
What families say.
最初は全くできなかったのに、今では自分でゲームを作るようになりました。先生が丁寧に教えてくれるので、つまずいても安心です。
中学1年生(ゲーム制作)
子どもが毎週楽しみにしています。自分で作ったLEDロボットを誇らしそうに見せてくれる姿に、親も感動しています。
小学5年生の保護者
月2回から通えるので部活と両立できました。将来は情報系の大学に進みたいと思うようになりました。
高校2年生(プログラミング)